サクリファイス

2013/10/17 at 06:46

小説

ローディなら読んだことがある人も多いんじゃないかな。近藤史恵の書くロードバイク小説シリーズの1冊目『サクリファイス』です。

これを書いている人は元プロか少なくとも生粋のローディかと錯覚しますが、作者の近藤さんはあくまでロードレースファンというレベルで、実際に走ったわけではなくて多くを想像して書かれていることにちょっと驚きます。そのぐらいよくできている。

現在までに刊行されているシリーズ全4冊中、3冊で主人公を張っているので「これは白石誓の物語なのだ」と勝手に思っていますが、新作『キアズマ』から舞台と主人公を変えてプロチームではなく大学の自転車部の話になっているので、これはこれで続きに期待しています・・・。

んで『サクリファイス』に話を戻すと、個人的に主人公の走る目的という部分にちょっと共感できたり。もちろん私はプロではないし、アマチュアローディに過ぎないけれど。

なんのために走るのか?

ちょっと興味を持ったら1冊手に取ってみるといいかも知れません。

≪キアズマ刊行時のインタビュー記事≫

http://www.sinkan.jp/special/interview/bestsellers51.html

au損保のあうて

2013/10/05 at 00:20

Münsterland Giro 2013

au損保からなかなか内容のいい(保険料に対する補償バランスがいい)自転車保険が出ました。次回更新の際に乗り換えようかな~と思うぐらい。(回し者じゃないよ!)

http://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/index.html

ここでは何度も繰り返し言ってることですけど自転車保険は入っていて当然ですよね。

任意保険なので加入は個人の自由ですが、ローディは比較的意識の高い人が多い印象があるけど、車種を問わない全体ではまだ1~2割程度の加入率だと思っています。子供には安全のため(この目的も微妙ですけど)に親御さんが掛けている場合が多いようですが、独り立ちしてから自分のために掛けている人は少ないでしょう。存在すら知らないかも知れません。

上で目的が微妙と書きましたが、では誰のための保険かと言えば加害者になりうる自分のためではなく、被害者となる相手のため。起きてしまったことに対しての責任の取り方のひとつです。

自転車を乗るのにお金が必要なのかって? うん、それぐらい当たり前でしょう。むしろ自転車だけ特別(任意)なのがおかしいぐらい。本体に数十万かけて、年数千円を払わないというのも首かしげちゃいますし。

積もり積もれば保険料も少なくはない金額かも知れないけど、月単位で見れば納得できるだけの金額だと思うし、趣味でも通勤通学でも、買い物や送り迎えの足にせよ「自転車を乗る」ことを自ら選んだ以上は、責務として必ず加入したいですね。

もっと浸透してほしいんだけどなぁ。

ビッグプーリー

2013/09/23 at 05:04

Campagnolo Record 11 Rear Derailleur

Sタマで変更できるところはもうない。あとは自分自身だ!

・・・と言いたいところなんですが、実はまだひとつだけ残ってるんです。そう、リアディレイラーのビッグプーリー化です。

回転効率を上げようってのが目的なわけなんですが、まあ体感できるのかは置いておいて(こういうのは自分が納得できればそれでいいんです)、問題はどちらにするか?ということ。

つまりバーナー製にするかカーボンドライジャパン製にするかということですね。先行していたのはバーナーで13T/15Tの正真正銘のビッグプーリー。カーボンドライジャパンはガイドプーリーのみ15Tでテンションプーリーは11Tのまま。変速性能を保つためとの触れ込みですが・・・それはバーナー製は変速性能落ちるってことなんですかね?

まあお値段もバーナーの方がお高いんですがそれは置いておくとして、導入するとしたらどちらを入れるかはとても悩ましいところです。うーん。みなさんならどちらを選ぶ?