S-Works RominとToupe

2013/08/17 at 01:12

2012 S-Works Carbon Toupe Saddle (130mm)

サドルの旅という言葉があるぐらい人によってサドルは様々なので、スペシャ好きだからと言って必ずとは言わないけど、スペシャ好きならまず悩むのがRominとToupeですよね。私が最初に乗っていたROUBAIXではToupe PROを使っていましたが、現在のSタマではS-Works Rominを使ってます。

スペシャのカタログスペックでは(どちらもS-Works版を前提として)Rominが前傾の深いアグレッシヴタイプ、Toupeが前傾を起こしたリラックスタイプとされていて、私がRominを選んだのもその理由から。使い続けているのはお尻に合ったからで、サドルの旅に出ずに済んだわけだからです。

ただしこのスペックは目安であって、Toupeの方がレーシーだと言う人もいますね。Rominは後部が沿っているため腰を一点に固定するような乗り方を、Toupeは先端から後ろまで平坦なので乗り位置を状況に応じて変えることが可能。確かにRominはサドル形状の関係で前下がりにセッティングするので、設計的に前傾が深いのは頷けます。

ただケイデンス重視だと一点に落ち着けるよりも前乗りが多くなるので、Toupeの方がいいのかなとも思ってきています。試してみようかなぁ。

ちなみにRominは143mmでカタログスペック158g、Toupeは2012モデルなら143mmで115gなので軽量化にも役立ちますね。(残念ながら2013モデルは形状変更により実測50gほど増加してRominと同等に。ちなみに画像は2012モデル)

FFWD F4R スターラチェット18T→36Tへ交換

2013/08/04 at 15:58

DT STARRATCHET-2

私のF4RのハブはDTSwiss 240S仕様なんですが、デフォで組み込まれてるスターラチェットの歯数は18T。これを別注オプションで36Tのものに換装しました!

歯数が倍になることでかかりがよくなり、踏み出しとペダリングの際の力の伝達力に好影響が期待できます。あと10gの軽量化も。DTSwissフリーのメンテのし易さはスプロケごと引っこ抜くだけなので、皆さんお分かりですね? 換装は10分で完了。

一応デメリットを上げると、
①ラチェット音が18Tよりも上がる
②ホイールが回転する際にクランクが微妙に供回りする
③ラチェットの寿命が18Tより劣る

①はむしろ音の質が変わった感じ。グリスがなじむことでまた変わると思ってます。②も踏んでてわかるレベルではなくメンテスタンド上でならわかるもの。これもグリスがなじめば(以下略) ③は歯数アップの宿命ですが定期的なフリーのOHで延ばせます。まあそれは18Tでも言えることですけどね。

ラチェット単体価格はググると古い記事だと5000円台になってますが、現行価格は定価8000円弱です。実勢だと6000~7000円程度でしょう。主に取り寄せになるかと思います。

それとDTSwissはフリーボディ内の専用プレミアムグリスを出してます。20mgで2000円弱。うん、高い。でもそこは精度と性能に定評があるDTSwissなので、素人考えでサードパーティのグリスにはしないでおきました。

費用対効果をどう思うかはそれぞれですね~

CORSA EVO CX3 インプレと延長バルブの話

2013/08/02 at 02:39

We Keep You Cycling 16-4-13

FFWD F6RからF4Rに変更したのをきっかけに、タイヤもContinental Sprinterから『Vittoria CORSA EVO CX3』にしてみました。

F4Rのリムハイトは45mm(旧型は38mm)なのでもちろん延長バルブが必要になるんですが、F6R+Sprinterのときはパナレーサーのシンクロエクステンダー38mmを使ってました。こいつはその名の通りバルブコアを外さなくとも、エクステンダー内部でバルブコアの頭に噛み込んで、締め付けと緩めることができるスグレモノ。でもバルブコア頭と相性があるようでCX3はダメ。

なのでオーソドックスにバルブコアを外して中継ぎするタイプに。F4Rには標準で20mmが添付されてるので余計なコストは不要 (‘∇’)

ホイールバランスを考えると空気を入れたら延長バルブは抜いた方がいい、という意見もありますが、ラテックスが使われてるCX3の空気抜けは早いのでいちいちバルブを抜き差しするのもね。延長バルブ付けた状態でバランス調整かけちゃえばいい話なので、つけっぱなしでいってみたいと思います。

さてインプレ。

CORSA EVO CXの3代目だそうですが使うのはシリーズ通して初。Continental Sprinterとの比較でいうと、トレッドパターンがあるからかグリップのかかりは乗ってみてわかります。転がり抵抗も少なめ。そもそもケージングがSprinterの倍で320ですしね~。1気圧も上げてるのに突き上げも少ない。

ただしラテックスチューブなので抜けは早い。圧倒的に早い。ブチルのSprinterは1週間程度は余裕で圧保ってましたが。まあこれは毎回乗る前にチェックすればいい話です。遠征のときは車で空気入れ持ち歩くならいいけど、輪行一泊とかだとホイールから変えないとダメだなぁ。そこは今後の課題ということにしておきます。(つまりもう1本ホイールを…げふげふ)